こんにちは!!
さーふ整体整骨院たっきーです(*^_^*)
サッカー盛り上がってますねー(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
昨日は残念ながら日本戦、ベルギーに負けちゃいましたけど
FIFAランク3位に対して善戦でした!!
今大会で最後の選手もいますが
所属チームの方でこれからもがんばってほしいですね(*^。^*)
というわけで、スポーツに関するお話しです!!
スポーツ外傷とスポーツ障害
スポーツ活動中、身体に急激な大きな力が加わっておこる不慮のケガを「スポーツ外傷」と言います。
一方、スポーツ動作の繰り返しによって身体の特定部位(骨、筋肉、靱帯)が
酷使されることによっておこるものを「スポーツ障害」と言います。
別名、「使い過ぎ症候群」とも呼ばれています。
応急処置(RICE 処置)
スポーツの現場で「ケガ」人が出たとき、病院や診療所にかかるまでの間、
損傷部位の障害を最小限にとどめるためにおこなう方法を「応急処置(RICE 処置)」といいます。
この応急処置は、早期スポーツ復帰に欠かせないものです。
しかし応急処置をしなかったり、不適切な処置をおこなうと復帰までに時間がかかります。
、意識消失、ショック、頭・頚・背部の外傷や大量出血、脱臼・骨折が
疑われる著明な変形など、重症なときは、すぐに救急車やドクターを呼び、むやみに動かさないようにしましょう。
*アイスボックスに氷
*ビニール袋
*アイスバック
*弾力包帯
*包帯(バンデージ)
*テーピングパッド
1.Rest(安静)
損傷部位の腫脹(はれ)や血管・神経の損傷を防ぐことが目的です。
副子やテーピングにて、損傷部位を固定します。
2.Ice(冷却)
○ビニール袋に氷を入れ、口を袋の口にあて吸って空気を抜きます
●患部を冷却します
なるべく直接氷を宛須磨に、アンダーラップを巻いたり、氷の入ったビニール袋をタオルでくるみます。
二次性の低酸素障害による細胞壊死と腫脹を抑えることが目的です。
ビニール袋やアイスバッグに氷を入れて、患部を冷却します。
15~20分冷却したら患部の感覚が無くなったら)はずし、また痛みが出てきたら冷やします。
これを繰り返します(1~3日)。
3.Compression(圧迫)
●テーピングパッドをまさみで切ります(形を整える)
○弾力包帯で圧迫します
患部にパッドなどをあてて弾性包帯やテープで巻きます。
ときどき指先などをつまんで感覚や皮膚、爪の色をチェックします。
患部の内出血や腫脹を防ぐことが目的です。スポンジやテーピングパッドを
腫脹が予想される部位にあて、テーピングや弾性包帯で軽く圧迫気味に固定します。
4.Elevation(挙上)
腫脹を防ぐことと腫脹の軽減を図ることが目的です。
損傷部位を心臓より高く挙げるようにします。
○心臓より上にあげて、Elevationを続けます。
こうした治療が
後に響くのでしっかり対処していきたいですね(*^。^*)
お困りなら
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